変更点はいくつかありますが、やはり分岐マップが一番の変化ですかね。
とりあえずやってみたので、感想を。
まず、カードの確認。
分岐を体験してもらうためなのか、分岐に進むためのカードが付与されてましたので、これを利用して、分岐に進んでみることにします。



カードは使う必要がなく、持っているだけでいいようですね。
分岐地点まで来ると一旦止まり、選択肢が出て、分岐へ進むか訊かれます。
カードを持っていたら、そちらに進むことができる、ということなんでしょう。
分岐地点では一旦停止しますが、進む方向を選択後、残ったサイコロの目を進むことができるようです。
Warau.jpのスゴロクのような、チェックポイントで強制停止ではないのはありがたいですね。
さて、では手持ちのレアアイテム、「高速ジェット」で勝負してみることにします。
なんかキャンペーンもやっていて、競争率高そうですけど・・・。

まぁキニシナイ。
さあ勝負!

・・・・・・・うん。まぁそんなことだろうと思ってたけどね。
このカードじゃ上位入賞はムリっぽいって知ってたしね。
というわけで気を取り直し、早速分岐に進んでみました。
サイコロの出目の微妙さに、思わず分岐選択の画面のスクリーンショットを忘れてしまいましたけど・・・・・・
入ったのは、はじめの分岐地点、「草刈り機カード」を使って入れる「茂みマップ」です。
中身はこんな感じ。

全部カードマスですね。
他の分岐もそうなんでしょうか?
この「茂みマップ」を通れば、3マス短縮できるようです。
こういう情報は「マップを見る」からでも確認できるので、目を通しておきましょう。
続いて2回目。
1回目の微妙さにもめげず、再び「高速ジェット機」で勝負。

・・・・・・・1が2つとか・・・・・・・('A`)
と、とりあえず再び分岐地点まで進めました。
今度は明鏡止水の心で、ちゃんとスクリーンショットを撮りましたよ。

こんなふうに、どのマスで止まるか、ゴールまでは何マスかを知ることができます。
これは便利ですね。
「渡り舟カード」で行ける「渡り舟マップ」は、8マスも短縮できるようになるようです。
結構大きいですね。
中身はこんな感じです。

とりあえず、ポイントマスとカードマスは確認できました。
やはり分岐マスの中身には、戻るマスのような悪いマスはないようですね。
逆に、もしかしたら進むマスもないのかも?
さて。勝負をかけたのに出目は微妙でしたが、一応順位も貼り付けておきます。
まずは一回目。

続いて二回目。

Σ(゚д゚;)
え、4位!?
ちょっとビックリしました。
出目はあんなに微妙だったのに・・・・・・
いやでも、これはただ単に、まだ二回目をやっていない人が多いというだけのことだと思います。
わたしが2回目をやったのは昨日のことですからね。
順位はどんどん落ちていることでしょう。
とりあえずもう1枚「高速ジェット機」があるので、僅かではありますが、3回目でのゴールの可能性が存在します。
出目が6、6,6、5の場合のみですけどね。
期待はしてないです('A`)
追記。
よく見たら、分岐内マップのマス構成が載っていました。

カードなしで入れる「トンネルマップ」はこんな感じ。

やはり戻るマスはないようですね。
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