フルーツメールの「みっくんのフルーツ農場生活」のデータです。
一回目の報告から再びゲーム時間での1年が経過し、データも何とか取ることができたので、2回目の報告をしたいと思います。
このまま続けるかどうかは不明。



では、まずは全部のデータです。
fluitmailmfnd2.png

今回は夏に勝負を仕掛けてみました。
まぁ、わたしのバカなミスで失敗してしまったんですけどねw
夏の最終日、収穫しなければならないのに、何故かもう一回できると考えて水をやり、収穫し損ねてしまいました。
それがなければ、多分100位以内には入れていたと思います。


というわけで、まずは勝負した夏の部分を抜粋してみます。
fluitmailmfnsss.png

アイテムを色々使ったので、備考欄がはみ出してしまっていますね。
見にくくて申し訳ないです。


興味深いのはマンゴーでしょうか。
どちらもスーパーじょうろを使っています。
が、奥義の入門書を使ったときのほうが、点数がかなり低いです。
奥義の入門書を使ったほうは、1741、使っていないほうは、2321となっています。


ここまで差が出た要因は天気しかないと思うんですが・・・・・・
前回の報告では、「晴」と「晴曇」では、あまり点は変わらなかったんですよね。
これはいったいどういうことでしょう?


とりあえず仮説の域を出ませんが、2つ考えてみました。


①誤差の範囲。
どこまでポイントが伸びるかは、毎回違います。
もしかしたら同じ条件でも、思った以上に点数にばらつきが出るものなのかもしれません。


②ノーマルの種は何が収穫できるかで、点の伸びが違う。
前回「晴」と「晴曇」の点の伸びがほぼ同じだったのは、ノーマルの種の場合でした。
あまり注目していなかったのですが、ノーマルの種を植えた場合、収穫できるフルーツは、毎回違ったんじゃなかったでしたっけ?
もしそうなら、ノーマルの種のそれぞれの果物にも季節があり、季節が合致すれば点が伸び、違っていたら伸びない、ということがあるのかもしれません。
とすると、いくつのフルーツが季節と合致するかで、かなり点がばらつくことになり、「晴」と「晴曇」の差を見えにくくしてしまったのではないでしょうか。



②を証明するために、フルーツ図鑑を見てみました。(存在を忘れてました)
すると、普通にノーマルの種でとれたフルーツが載っていますねw
これわたし、全然気付いてなかったです。ちゃんと季節まで書いてありますね。


ということは、ノーマルの種はかなり扱いにくい種みたいですね。
前回の報告では、季節違いの種を植えるよりノーマルの種を植えたほうがマシかもしれない、などと書きましたが、安易にそう言えないのかもしれません。
実際冬の最終日のノーマルの種は、1000点まで届きませんでした。
4つとも季節違いのものになってしまったら、もっと下がるかもしれません。



夏でもう一つ注目は、最終日の収穫を失敗したノーマルの種です。
雨の日の場合、遅い種は4回水遣りをすると水のやりすぎになってしまいます。
と言って、スーパーじょうろ1回(水遣り3回分)だと、うまく完熟してくれません。
というわけで、ジュニアじょうろと水遣り1回でやれば、雨の水がそこにプラスされ、いい感じになるんじゃないかと考えました。


もうちょっと詳しく説明すると、

水遣り①「スーパーじょうろ + 雨の水」  →  育つけどうまく完熟せず
水遣り①「ジュニアじょうろ + 雨の水」 水遣り②「水遣り + 雨の水」 → 完熟する??

という感じになるんじゃないかと考えたんです。
雨を、1/3くらいの水遣りに換算してみたわけです。
ジュニアじょうろを使えば水遣りが2回に分かれる分、雨も2回分降り、合計で2/3くらいの水遣りがプラスされて、いい感じになるんじゃないかな~、と。


実際どうだったかというと、1回目ジュニアじょうろ、2回目普通の水遣りの時点で、完熟が1つと、なかなかいい状態でした。
でも、ここでわたしがポカをやってしまい、収穫せずに、更に水をやることになってしまいました(汗


でも、そのおかげで、面白いデータが取れました。
間違いの3回目の水遣りのおかげで、フルーツは4つとも、見事に完熟しました。
(完熟というのはキラキラした状態のことで、わたしが勝手に完熟と言っていますw)
ところが、完熟が1つから4つに増えたのに、なんと点数が減ってしまったのです。


この回以外にも、別の回でも同じことがおきています。
fluitmailmfnktd.png


つまり、キラキラさせれば一番得点が高くなる、というわけではないことが分かったんです!
おそらくキラキラした完熟状態の中にも、本当の完熟か未成熟に近いかの差があるんだと思います。
で、1つが本当の完熟に近い状態、他3つがもうちょっとでキラキラになる状態のものと、4つともギリギリでキラキラの範囲に収まっている状態では、前者のほうが点数が高いということなんでしょう。
メガネ系のアイテムを使えば、おそらく細かい数字が確認できるんでしょうね。


雨の日の水遣りについては、もう少し研究が必要でしょうか。
遅い種の場合、ジュニアじょうろ+水遣り1回がなかなかよさそうですが、普通に3回水をやった場合との違いはよく分かりません。
ただ、4回分の水遣りは点が落ちることが多そうですので、気をつけたほうがいいと思います。



さて次に、途中で季節が変わったときのデータを抜粋してみます。
fluitmailmfndkth.png

前回の報告で、新しい季節に種の季節が合致していれば、点が伸びるんじゃないかと予想していたのですが、見事に当たりましたね。
というわけで、勝負をかける週の前の週の最後は、次の季節に合致する種を植えておき、翌週すぐに収穫できるように育てておくのがいいと思います。
そうすれば勝負週の1回目から、いきなり高得点のフルーツが収穫できるようになるんじゃないでしょうか。




他にも色々と考えられますが、わたしからはこの辺にしておきたいと思います。
皆さんもデータを見て、色々と考えてみてください。
データを有効活用していただければ幸いです。






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